あなたの職場でこのようなことはありませんか?
自己理解を深めることで,自分の強みや弱みを知り,自己基盤を強化できる.自分の軸が明確になり,よりよい人生を歩むためのモチベーションが高まる.心身ともに安定し,充実した人生を送ることができる.
チームウェルネスのオリジナルカリキュラムによるオンライン研修.様々なワークを用いたコミュニケーション研修や1on1のコーチングセッションを提供.学びは実践を繰り返して身につくものであり,「受講して終わり」ではなく,変化や成長を徹底的にサポート.
チームウェルネス代表
ウェルネスコーチング講師
ヨガ・ピラティスインストラクター
医療の事務職として勤務していた頃、運動不足や人間関係のストレスにより体調不良をきたし、ワーキングホリデー制度を利用し、オーストラリア・台湾・カナダへ。
帰国後、介護施設にて従事するも人間関係や組織間・スタッフ間のコミュニケーション、自身や職員の健康状態について大きな課題を感じ、心理学やコーチングを学ぶ。
学びを深める中で、相手とのコミュニケーションだけではなく、自分とのコミュニケーションの重要性に気づくと、人間関係の問題や抱えていたストレスが消えていくのを実感。
人のケアや健康のサポートをする人たちが、自分のケアや健康をないがしろにしてしまっている現状を変えたい、そして、生き生きとやりがいを感じながら仕事し、毎日を健康で幸で豊か『ウェルネス』な状態で生きることを実現するため、チームウェルネスを発足。
現在は、ヨガ・ピラティスインストラクターとしての活動の傍ら、ウェルネスコーチとして、健康に携わる企業様、経営者様へコーチングセッションを提供。
訪問看護ステーション勤務
神奈川県立保健福祉大学 特別研究員
認定作業療法士
保健福祉学博士
認知症ケア専門士
福祉用具専門相談員
福祉住環境コーディネーター2級
作業療法士として病院やクリニック、訪問で15年以上活動し、脳の障害や骨折など数百人の患者様にリハビリテーションを提供。
現場でリハビリテーション業務の傍ら、大学院で患者の心理について研究し、療法士の学会で発表や論文を執筆。
これまでの経験を活かして、療法士向けに、知識、技術、心理学を考慮した研修を実施。
神奈川県作業療法士会と日本作業療法士協会の専門職の職能団体の仕事にも携わる。
管理職の経験や講師として多くの専門職と対話するなかで、働きやすい職場作りのためには自分のコミュニケーション能力を変えるところからであると痛感。
現在は、訪問看護ステーションの作業療法士としての活動の傍ら、ウェルネスを通してコミュニケーションの本質を体感していただけるよう従事。